通信制高校のサポート校ってなに?

通信制高校ではサポート校という教育施設を併設して教育を行うところもあります。これは広域性通信制高校という仕組みを利用しているところに多いもので、本校と呼ばれる高校があり、そこと連携している教育サポート機関で普段の学習を進めるところです。


通信制高校と別に学費がかかる

通信制高校とサポート校は、先生や教育方針面での連携をしっかりと行って生徒を管理していますが、サポート校は別に学費がかかります。フリースクールのような形で教育をサポートしているためです。就学支援金に関しては高校のみ、適用されます。中には専門学校などをサポート校として指定、資格等の学習を行うところもあるそうです。


学習面に不安がある生徒もOK

サポート校の存在はその高校の個性を大きく左右します。ファッション科などを設けるところや、引きこもりなどの生徒に対応するところもあります。今まで不登校だった生徒や、発達障害児童の受け入れを積極的に行う高校では、サポート校に専門知識のあるカウンセラーなどを置き、生徒や保護者がいつでも相談に行けるような環境を整えているところもありますから、家庭だけで問題を抱えている場合などには強い味方になってくれそうですね。